「彼女が欲しい…!」と切実な願望を抱えている男性は多いと思います。
しかし何をどうしたらかわいい彼女ができるのか、全く分からないまま漠然と日々を過ごしている方がほとんどではないでしょうか?
今年はコロナ禍もあり、出会いのきっかけにも制限があります。
しかしSNSや出会い系アプリなど、令和時代は出会いのツールも豊富!
筆者の周囲でも今年に入ってから彼氏or彼女を作った人がたくさんいます。
彼らに共通するのは、恋人ができるまでの期間が短いこと!
平均してだいたい2週間くらいでしょうか。
正直「そんなに短期間で!?」と驚きましたが、逆にいえば「恋人が欲しい!」という熱の覚めないうちに行動するのが成功の秘訣なのかもしれません。
そこで今回は、「最短10日で彼女を作る方法」をまとめてみました。
女性ウケする男性の特徴などもご紹介しますので、ぜひ彼女作りの参考にしてください!
- 「彼女欲しい…。」と思っている方必見!最短10日で彼女を作る5つの方法
- 「彼氏にしたい!」と女性が思う心理を徹底リサーチ!
- 検証!出会いを遠ざけてしまう「こじらせた男性たち」の特徴
- モテ男が徹底解説!彼女を作りたい人必見のモテるポイント紹介
「彼女欲しい…。」と思っている方必見!最短10日で彼女を作る5つの方法
「モテ男」より女性に「ウケる男」を目指す
彼女を作るためには、まず女性から「ウケる男」になりましょう。
「自分は人生で一度もモテたことなんかない…ムリに決まってる…」なんて思いましたか?
彼女を作るのに「モテ男」になる必要はありません!
そもそも「モテ男」なんて、ごく限られた一部の男性しかなれないんです。
それでも世の中にはたくさんのカップルが成立しています!
女性が彼氏に求めているハードルはそこまで高いものではないんです。
しかし男性としての好感度が低い(もしくはマイナスの…)状態では彼女はできにくいのも確か。
ですから、まずは女性にアピールできるポイントをある程度は備えた「女性ウケする男」を目指しましょう!
手っとり早いのは「見た目」です。
ネットで「女性ウケ」と検索すれば、人気の髪型やファッションが出てきますよね。
その中から、今すぐ実行できそうなものを選んで下さい。
髪型は短めのツーブロックが手軽でしょう。
服はシンプルなジャケパンなら1〜2万円前後で上下揃えられます。
とにかく初対面で清潔感のあるイメージを持ってもらえるように心がけて下さい。
最短を目指すなら出会い系アプリは必須!とにかく出会いの数を増やす
なるべく早く彼女が欲しいなら、出会い系アプリは必須のツールです!
アラフォー男性の方には、ネットでの出会いに抵抗のある人もいるかもしれません。
しかしコロナ禍で知人と会うのにも制限がある中、出会い系アプリなしに新しい出会いを見つけるのは至難の業といえるでしょう。
また、以前と違って出会い系アプリもかなり治安がよくなりました。
業者や冷やかしがゼロ!とはいきませんが、彼氏を探している女性とは普通に会えます。
もし今まで使ったことがないなら、今日すぐにでも登録しましょう。
注意したいのは、どの出会い系アプリに登録するかです!
出会い系アプリやマッチングアプリは、それぞれユーザーの求める傾向が全く違ってきます。
例えば有名な『ペアーズ』は恋人募集がメインですが、『ゼクシィ縁結び』など婚活系のアプリでは男女ともに結婚前提の出会いを探しています。
「真面目に付き合える彼女が欲しい」
「まずは何でもいいから彼女が欲しい」
「将来の考えられる彼女が欲しい」
…など、
彼女に求めるものは人それぞれ!
アプリに登録する前に、ある程度の方向性だけは決めておきましょう。
ぼっち男性は出会いに不利…SNSや趣味活で人とのつながりを作る
「女性との出会いがない!」と嘆く男性によく見られるのが、そもそも人との出会いが少ないこと。
恋人を作るのに同性との付き合いなんて不要と思っていませんか?
ステキな彼女との出会いも、人と人のつながりの一つです。
職場での会食や、男友達からの紹介…
何から出会いにつながるか分かりません。
ですから人付き合いが少なすぎる人は、女性との出会い探しと平行して、友人や知人の輪を広げることも必要です。
現在のコロナ禍では難しいところもありますが、SNSで趣味友を作るなど、できることからやってみましょう。
また習い事や社会人サークルに参加するのも良いですね。
自分と違う年齢や職業の人とつながるチャンスです。
できれば女性もいる方が望ましいですが、男性メインの集まりでも人とのつながりは十分広がります。
体験レッスンだけでも出会いのきっかけにはなりますから、積極的に利用していきましょう!
草食男子は卒業!女性へのアプローチ方法を学ぶ
いざ女性とデートする際、「次に何をしたらいいか分らない!」とならないよう、あらかじめ女性へのアプローチ方法は予習しておきましょう。
「相手もいないのにデートのシミュレーションなんて…」と思うかもしれませんが、デートの流れはとても大切なんです。
女性は男女間のムードをとても大切にしています。
少なくとも「次どうする?」となったときにスムーズに対応できるよう、大まかなプランを考えておく必要があります。
手軽に予習できるのは、デートでのお店選びです。
気になる相手を食事に誘ったときに「この人の選んだお店センスいいな」と思われるだけで、女性からの好感度はグッと上がります。
女性に人気のスポットや、最近話題のメニューなど、事前にネットなどで調べておきましょう。
また相手の女性と良い雰囲気になったときのことを想定して、周辺エリアのラブホテルは絶対にリサーチしておきましょう!
ここでモタモタしたり、入ったラブホがイマイチだったりすると、それまでのデートが台無しになります。
少し値段が高くても、女性からの評価が良いラブホがおすすめです。
理想にこだわりすぎない!まずは恋人関係を開始してみる
今すぐ彼女が欲しい!というなら、出会った女性とまずは付き合ってみましょう。
「誰でもイイ訳じゃないんだよ!」という声が聞こえてきそうですが、では逆に誰なら良いんでしょうか?
「普通に優しくて、気が合って、頑張り屋さんで、顔とスタイルは普通でもOK」…
カンペキな理想の女性がいないのは当たり前のことですが、男性の考える「普通の女性」と出会える確率も、実はそう多くはありません。
あなたの考える「普通の女性」と、現実に出会える「普通の女性」には大きな差があります。
なかなか彼女ができない男性は、えり好みをしていないつもりで、実はかなり高い理想を求めてしまっているんです。
なるべく早く彼女が欲しいなら、まずは相手へのハードルを下げることが必要です。
とはいえ、どうしても好きになれない相手と付き合うのは難しいですよね。
ですから「これだけは絶対!」というポイントを1つか2つ決めておいて、あとは広い目で見ることをおすすめします。
例えば「性格の良い子と付き合いたい!」というなら、ルックスその他は50点で合格にして下さい。
男性からすれば妥協してるようですが、現実にはそれくらいが「普通の女性」だと思ってください。
男女関係は付き合ってみないと分らないことが沢山あります。
まずはハードルを下げて付き合ってみれば、あなたにとって運命の女性になるかもしれませんよ?
「彼氏にしたい!」と女性が思う心理を徹底リサーチ!
女性はどんな男性を彼氏にしたいのか、気になりますよね?
そこで23〜35歳の社会人女性に、「男性にグッとくる瞬間」をアンケートしました。
その中でも多かった回答をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
真剣なまなざしに女性は弱い!仕事や勉強でもアピールのチャンス
「プレゼンでいつもと違う真剣な表情が見れた(25歳・営業)」
「休み時間に資格の勉強をしてるのを見て応援したくなった(23歳・事務)」
など、男性が何かに打ち込んでいるシーンは女性をキュンとさせるようです。
また
「誰も見てないのに面倒な作業をやってくれた(27歳・経理)」
など、派手な結果や成績が残る仕事でなくても、縁の下の力持ちとして頑張っている男性は好印象のようでした。
女性は男性が気づかないような部分も見ています。
毎日の仕事や勉強に真面目に取り組むことが、女性への好印象にもつながるんですね。
料理ができる男はポイントアップ!簡単なものは練習しておこう
「宅飲みでササっとおつまみを作ってる姿にギャップ萌えでした(27歳・介護士)」
「きちんと自炊してるのを知って好感度が上がった(28歳・インストラクター)」
というように、料理がデキる男性はかなりの好印象!
女性とレシピの話題で盛り上がれるので、会話のきっかけにもなりますね。
料理に関しては「彼氏にはご飯を作ってあげたい!」という声も多かったものの、
「今どき料理は女の仕事みたいなこと言われても普通に引く(24歳・塾講師)」
という厳しいご意見も…。
炒め物やパスタなど、簡単な料理は練習しておいた方が良さそうですね。
真面目な男性は好印象!下ネタトークは控えめに…
「上司の下ネタをサラっと流してくれて助かりました(22歳・事務)」
「昼間から男性同士で下ネタで盛り上がってて本当に『ないな…』って思いました(29歳・経理)」
などなど…
下ネタは基本的に女性からの好感度を下げてしまうようです。
やはり爽やかで真面目なイメージの男性はポイントが高いですね。
逆に
「自分が下ネタ好きだから真面目過ぎる人は話が合わない(32歳・デザイナー)」
という意見もありましたが、圧倒的に少数派…。
女性からの好感度を下げるリスクの方が大きいので、下ネタトークは控えましょう。
女性の仕事に理解のある大人の男になろう
「目立たない仕事なのにちゃんと見ててくれた(26歳・事務)」
「キャリアの相談に真剣に答えてくれた(29歳・SE)」
など、
仕事や勉強で頑張っているところを認めてくれる男性はかなりの高評価でした。
アラフォー男性の中には「女性は家庭に入るもの」と考えている方もいますが、もはやそのイメージは古いのかもしれませんね。
仕事については
「残業続きで辛いときに差し入れをくれた(25歳・営業)」
「仕事のグチを笑顔で聞いてくれて大人だなって思いました(24歳・看護師)」
など、
男性に癒しを求めている女性の声も。
ストレスが溜まっているときに側にいてくれる異性にはキュンとしてしまうものなのかもしれませんね。
検証!出会いを遠ざけてしまう「こじらせた男性たち」の特徴
「彼女が欲しい!」と思っている男性の中には、知らず知らずのうちに自分から女性を遠ざける行動をしてしまう人がいます。
あなたは本当に大丈夫ですか!?
彼女ができにくい男性によくある特徴をチェックしてみましょう!
「おっさんだから…」「デブだから…」理由をつけて恋愛をサボっている
なかなか彼女ができない原因で一番多いのが「行動に移さない」ことです。
あなたは
「どうせ俺はおっさんだから…」
「どうせデブだから…」
なんて理由をつけて恋愛をサボっていませんか?
世の中のカップルを見てみてください。
若くなくても、イケメンでなくても、彼女と幸せになっている男性はたくさんいます。
本気で彼女を作りたいなら、まずは行動あるのみです!
お一人様の期間が長すぎた!?理想の相手にこだりすぎている
彼女いない歴が長い男性にありがちなのがこのタイプ。
「ここまで一人で過ごしたのに、今さら適当な女性と付き合いたくない」
という心理に陥ってしまい、女性への評価が厳しくなってしまうことがあります。
彼女は欲しいけど、いまいち気になる女性と出会えない…という方はいませんか?
もしかしたら知らず知らずのうちに、女性への理想が高くなり過ぎているのかも…
性欲全開!すぐエッチに持ち込もうとする
せっかく女性とのデートまでこぎつけたのに、エッチを焦りすぎてフラれてしまう男性は少なくありません…。
男性からすればエッチしたいのは当然ですが、女性にとってはエッチまでのムードがとても大事!
ムード作りに手を抜く男性は
「空気が読めない」
または
「体目当て」
とみなされてしまいます。
すぐにでもエッチしたい気持ちは痛いほど分かりますが、「急がば回れ」を肝に命じて、余裕のある男性を演じましょう。
アラフォー男性は特に注意!「良い男友達」ポジションに満足しがち
「仲の良い女性はたくさんいるのに、なぜか彼女がいない」
なんて方はいませんか?
もしかすると、あなたは女性から異性とみなされていない可能性があります…。
特にアラフォー男性に多いのですが、「ガツガツしたくない」という気持ちが強すぎて、男としての自分をアピールしきれないことがあります。
「良い男友達」として周囲に女性が集まるので何となく満足してしまいますが、それではいつまでも彼女はできません。
ここぞという時には、思い切って男の顔を見せることも必要ですよ。
告白はストレートに!キモチの伝え方が遠回りすぎ
「女性と何となく良い雰囲気にはなるのに、そこから先に進めない…」
という男性は、気持ちの伝え方に失敗しているのかもしれません。
女性との良いムードを壊したくなくて、遠回りな表現で告白していませんか?
女性は男女間のムードを大事にしますが、同時に男性からのハッキリとした言葉も欲しいもの。
「好きです!」という気持ちを伝えるときだけは、勇気を出してストレートに言葉にしましょう。
モテ男が徹底解説!彼女を作りたい人必見のモテるポイント紹介
女性の好感度を上げるには具体的にどうすれば良いのか?
それを知るために、女性のハートをつかむ達人にお話しを聞いてきました!
今回ご協力いただいたのは、某社営業のタツヤさん(29)です。
現在は某社の営業として勤めていますが、過去にはホストクラブでの勤務経験もあり、まさに女性のハートをつかむ達人といえます。
今は特定の彼女こそ作っていませんが、週末はセフレとのデートで予定がいっぱい…
何ともうらやましいモテ男です。
彼女のいない男性へのアドバイスを伺ってきましたので、ぜひ参考にしてください!
ルックスや性格の評価は「良いとこ探し」から始めよう
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします!えーと、彼女がいない男性へのアドバイスですよね?
はい。女性のハートをワシつかむ方法を教えてください!
お役に立てれば幸いです(笑)まずこれは後輩とかにもよく言ってるんですけど、「女性との出会いは良いとこ探しから始めろ」です。
良いとこ探しですか?
見た目も性格も十分なのに彼女ができない男性っていません?彼らに共通するのが「女性を減点方式で見てる」ってことなんです。「ルックスはいいけど性格がイマイチ」みたいな。発想を逆にして「性格はイマイチだけどルックスが良い!」にするんですよ。そうすると相手の子の魅力がどんどん見えてくる。
なるほど
そうしたら、今度はそれを口に出して伝えるんです。「可愛いよね」とか「気配りできてステキだよね」とか。ハッキリ言って、ホメられてイヤな気持ちになる女性なんてほとんどいません!そういう子は男にホメられ慣れすぎてる高嶺の花か、かなり性格がひねくれてる女性なのでターゲットから外しましょう(笑)
でも口に出して言うのってハードル高くないですか?
僕とか顔見てもらえれば分かると思うんですが、全然イケメンでも何でもないんです(笑)そういう普通の男が女性にアピールするなら、黙っててもモテるイケメンと同じことしてもダメなんですよ!
確かに…
相手のステキな所を見つけて、口に出して伝えるだけで、女性の意識をグッとこちらに寄せることができます。思い切って言ってしまえば何てことはないですよ(笑)ぜひチャレンジしてみて欲しいですね。
悩み相談は彼氏になる大チャンス!ただの「良い友達」で終わるな
これも気になるんですが、女性側からのOKサインに気づいてない男性が多すぎる!
サインですか?
別に「今日は朝までOK」みたいなエッチなサインだけじゃないですよ(笑)「もうちょっと踏み込んできていいよ」とか「あと一押しきたら落ちてあげるぞ」っていうサイン、女の子はけっこう出してるんですよ。
男女の駆け引き的なものですかね?
駆け引きというかコミュニケーションですね。やっぱり女性っていうのは男性からアクションを起こして欲しいものなんです。だから「全然OK!すぐ付き合いたい!」と思ってても自分からは言い出しにくい。だから「今だよ!グイグイきて!」っていうサインを出して待ってるんです。このサインに気づけないと、せっかくチャンスがきてもゴールインできません。
うーん、素人には難しいです!
色々ありますが、誰にでも分かるものでいうと「悩み相談」です。女性が男性に悩みを相談するときは、ほとんど恋のスタートだと思って間違いないです(笑)
親身になって相談に乗ってるうちに…というのはよく聞きますね。
異性に悩みを相談する時点で、人としての好感度はMAXですからね。恋愛のベースはできてるんですよ。ちょっとしたきっかけで、「人として好き」が「男性として好き」に変わる可能性があります。
嫌いな人には相談なんかしませんからね。
でも親身になるあまり「良い男友達」で終わってしまう人が多い!もちろん真面目に相談に乗るのは大事ですけど、女性から相談されたら「恋愛の可能性がある」ということだけでも意識しておいてください。
女性が求めるものは何か考えよう!年齢別でもアプローチの方法は変わる
女性へのアプローチが下手な男性にありがちなんですが、相手が何を求めてるかあまり考えてないですよね。
求めるもの、ですか?
難しいことじゃないんですけど、例えばプレゼントに何が欲しいとか、どんなデートがしたいとか。相手と自分の、今の距離感やら関係とかを考えずに行動してしまいがちというか…。男性からしたら尽くしてるつもりなのに、女性からしたら独りよがりだったり、場合によっては迷惑になってたりすることもありますよね。
せっかく頑張ったのに迷惑になるのは辛いですね…。
これは例ですけど、そんなに親しくない職場の女性の誕生日プレゼントにバラの花束なんて渡したら大変なことになりますよね(笑)
相手の女性は困ってしまいますね(笑)
この場合の正解は、缶コーヒーみたいな自販機の飲み物とか、コンビニのお菓子です。「そういえば誕生日だって聞いたよー。これついでに買ったからあげる」的な感じでサラっと渡せば、周囲から目立ちません。安いものだから女性も受け取りやすいし、お返しも悩まない。でも好感度はしっかり上がります(笑)
これ、今度使わせてください(笑)
あとは「女性はかわいいものが好き」みたいな固定観念が強すぎる人も要注意ですね。その人によって好きなものは違うし、年齢によっても違ってきます。20歳の子と行くようなデートは30歳の女性には響かない。逆も同じで、若い子からしたらカッチリしたフレンチより、気楽な居酒屋の方が好きかもしれない。これはその人によるんで判断が難しいですけど、とにかく「相手のニーズ」を考えてアプローチするっていうのは忘れないで欲しいですね。
なるほど、これは勉強になります。今日は色んなお話しをありがとうございました!
いえいえ、皆さんの参考になれば幸いです!
まとめ
いかがでしたか?
今回まとめたものの他にも、彼女を作るためにできることはたくさんあります。
何より大切なのは、まず行動を起こすこと!
「自分なんて…」とか「もしフラれたら…」
と考えてしまうと、つい腰が重くなりがちですよね…。
でも彼女が欲しいなら実行あるのみ!
ぜひこの記事を参考に、あなたのできることから始めてみてください。